![[公式] CHECKROID ( チェックロイド ) - スマホでできる 点検 効率化](https://www.checkroid.com/wp-content/themes/checkroid_ver2/asset/images/top_main_sp02.png)

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事務所に戻っての報告書作成、作業結果チェック、承認行為など、紙が業務の効率化を妨げている。
意図しない点検方法やローカルルールがある。間違いが判明した場合、再点検で無駄な作業が発生する。
保管義務により倉庫を圧迫。また、問題発生時の原因究明や監査対応では点検表捜索や準備に労力がかかる。
人による紙からの集計では分析まで時間がかかる。また、問題発生時は迅速に原因究明ができない。
事務所に戻って報告書への転記やシステムへの登録は不要。その場で自動転記された報告書も確認できる。
しきい値設定や作業漏れ対策を実装。 作業は上から順に行い確実な作業ができる。 標準化により教育期間も短縮。
個々の点検項目単位でDBに格納。点検表の出力だけではく、自由な検索条件で必要なデータのみ出力ができる。
終了した作業は直ちに管理者が確認できる。csvでの出力やBIへの連携もAPIにより直ちにできる。
CHECKROIDでできることを
知りたい方へ
現場作業・管理業務両方に必要な機能が充実。現状の業務フローに合わせて簡単に導入できます。
SOLUTION
現場において最も重要な「使いやすさ」を追求。現場作業者はもちろん、DXを必要とする管理者においても定着しやすいツールです。
事務所から必要な点検票を持ち出すことなく、モバイル端末を活用し現場で業務が完結。
現場でそのまま入力結果を送信。管理者はカレンダー機能で作業予定から状況がチェック可能に。
CASE
インタビュー
インタビュー
ビル管理業
今までは定期点検や保全工事の指示は電話やFAX、メールで協力会社に依頼をし、結果も同様の手段で受け取り、確認後に担当者がシステムに登録していました。
また、協力会社のなかには数週間分の作業をまとめて報告するケースもあり、問題が発生していたとしても既に時間が立っており、迅速な対応ができなかったケースもありました。
CHECKROIDを導入することにより、物件情報や定期点検計画は自動で基幹システムから連携。
拠点担当者は協力会社へシステム画面から業務依頼。 協力会社もシステム画面から自スケジュールを確認することができ、訪問調整も従来より非常に効率的になりました。
また点検は協力会社が持つスマホで実施でき、結果も即座に確認可能に。 作業進捗の可視化と正確性が向上したため、問題が発生しても迅速に適切な指示依頼をすることができ、当社が品質維持のため対処すべき問題も先手が打てるようになりました。
さらに蓄積したデータは分析し、保全業務に役立っています。
PRICE
クラウド版の全機能が利用可能
5ユーザー
5ユーザー
お客様サーバーでの運用
カスタマイズ等も対応可能です。
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